浜松で活動するメタボと戦い続けるテニスサークル　TENNIS_NIWAZARUKAI

庭猿会活動内容　交流戦〜ＧＯ!ＧＯ!ＮＩＷＡＺＡＲＵ〜

2009年9月5日（土）
庭猿会創設後初の交流戦を行いました。相手は魁!テニス塾さん。
お互いに交流戦は初めてなので、事前に相手の部長さんと綿密な計画を練って、ぐだぐだにならないよう臨みました。その甲斐あって当日はスムーズな試合進行で楽しく試合することが出来ました。
結果はドロー。最後には両チームが今まで大切に守ってきたトロフィーを交換しました。
試合の応援スタイルも確立されました。
（基本姿勢）
体を中心より左斜め３０±５°に傾けます。そして世紀末覇者のごとく右の拳を天に向かって突き上げます。左手は試合の緊張によって大量にかいている右脇汗をやさしくつつみこむように隠します。
掛け声は｢ＧＯ!ＧＯ!NIWAZARU! STOP!STOP!WAKIASE!｣　　また試合やりましょう。

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庭猿会活動内容　交流会

2009年9月5日（土）
交流戦終了後両チーム合同で交流会を開催しました。場所は浜松の街中の居酒屋でした。
会費は割引クーポンを使い3600円。リーマンショック以降安い居酒屋しか行けない我々に相手チームも快くつき合って下さいました。
１次会ではテニスの話がほとんどでした。２次会は次週に控えた選挙や政権交代後の日本がどう変わっていくかについて真剣に議論しました。
我々庭猿会のマニュフェストは明るく楽しく仲良くテニスをすることです。魁!テニス塾の皆様も素晴らしい人格者ばかりで良い関係が
築けそうだと確信しました。今後ともライバルチームとして交流していければと思います。

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庭猿会活動内容　第1回ﾃﾆｽ合宿　〜CWBBQ〜

2009年8月8日（土）
周りに迷惑をかけてまで幸せになりたくない？
自分自身が幸せでない人間がどうやって周りの人間を幸せにできる？
　−C．W．ニコル−
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8/8（土）に第1回庭猿会ﾃﾆｽ合宿をしました。
朝、夕２時間みっちりテニスで汗を流し、夜はバーベキューで盛り上がりました。今回の幹事はアウトドア・アクティビティの申し子C.W.いしいさんでした。テントを張ったりBBQの準備をするC.W.のその行動には一切の無駄がなく完璧なものでした。とてもタフで繊細で優雅でエレガントでした。C.W.の張ったテントは中世の古城のように美しく威風堂々としたたたずまいであったし、C.W.がBBQの火を付けるとオリンピックの聖火が点火されるときのようにみんな見とれていました。今回の合宿の成功はC.W.無しでは不可能であったと誰かが誰かに言っていました。それを聞いた誰かは、誰かに向かって大きく頷いていました。そして別の誰かと抱き合って泣いていました。
バーベキューの後半はみんなで海賊のように歌を歌いました。全員泥酔状態でボンジョビとニルヴァーナを熱唱しました。非常に完全に野外活動的な楽しい合宿でした。

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庭猿会活動内容　続・ウクライナ人とテニス交流

2009年6月7日（日）
本日のテニスは13：00からの紫外線がふんだんに降り注ぐ中行われました。テニスを見てるだけで汗ばむほどの陽気にみんな１時間程度で猛烈な疲労感に襲われていました。
そんな中爽やかなスマイルの外人男性が声を掛けてきました。見覚えのあるその笑顔に一同、驚きの表情を浮かべていました。
｢ガンバッテルネ〜！　オマエラ！｣
以前交流会で親友になったウクライナのシェフが我々の前に姿を現したのです。｢な、な、なんでシェフが日本に・・・。｣そんな我々の質問には答えずシェフは｢テニスヤロマイ！　オマエラ！｣
その言葉を連呼していました。釈然としないままシェフとテニスをしているうちに｢何故シェフが日本にいるか？｣とか｢何のために人は生きているのか｣とかそんなことは考えるだけ無駄であり、その事実を受け入れその瞬間を楽しむことだけ考えればいいんだと思いました。ありがとうシェフ。

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庭猿会活動内容　恒例の連休前庭猿会飲み会

2009年4月18日（土）
庭猿会ではいつも大型連休前後に飲み会を開催しています。今回は浜松の街中で６：３０スタート。
いつもテニスに来ない人も飲み会は出席します。人数が多くてテーブルを２つに分けられたけど中途半端だったので１つのテーブルに全員で座りました。飲み会の連帯感あります。
いつも通り盛り上がり、終了は１２：３０くらい。最後はぐだぐだでした。これもいつも通り。
我々の飲み会の店選びにも、昨今の不況の影響が出ています。「安い店を選ぶ!、カラオケでは飲まない!」が現在の最大のテーマです。
午前様になってしまいましたが、皆さん最後までお疲れ様っす。

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庭猿会活動内容　ウクライナ人とテニス交流

2009年3月29日（日）
テニスの練習中にたまたま通りかかったウクライナ人の方を誘い一緒に試合をしました。言葉の壁はありましたが、彼はとても気さくに私達に接してくれました。テニス経験はなかったようで、最初は苦戦していましたがみるみる上達してとても上機嫌でした。
もう母国に帰ってしまいましたが、またいつか一緒にやろうと約束しました。
最後に彼はこんな言葉を教えてくれました。
"If I could rearenge alphabet,I would put U and I together."
今度使ってみようと思います。

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